低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)と共に生きる

低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)の診断を受けて10年経つ20代の記録

2回目のブラッドパッチ終了*低髄液圧症候群の20代

症状の始まりはこちら↓
はじまり*低髄液圧症候群の20代 - 低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)と共に生きる

前回の内容はこちら↓
2回目のブラッドパッチ*低髄液圧症候群の20代 - 低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)と共に生きる

 

☞入院4日目/ブラッドパッチ翌日

腰の痛みはなく、目覚めもバッチリ

〖痛い思いした甲斐があった〗

Nsがバイタルチェック時に傷口も確認し
化膿してないことを伝えてくれた

シャワーもまだダメだから、と
清拭してくれたけど
思春期で恥ずかしさが上回った

Dr.「頭痛はないね?明日退院していいよ」

 

 

☞入院5日目/ブラッドパッチ翌々日

Dr.「また調子が悪ければ外来へおいで」

 

〖やっとこの病気ともオサラバだ〗

ルンルンで退院した

 

☞学校生活

内申書の関係で
出席日数がギリギリである理由付けのため
診断書を貰ってくるよう担任に言われていた

この時点で3年生に上がれるかどうかの
瀬戸際だったのです

 

入院云々よりも遅刻や保健室へ行くこと
これらがポイントだったみたい

 

☞次回、ブラッドパッチ後の生活
KNT🗿